【施工事例】想いを残しながら整える|玉砂利を再利用した墓所の防草工事

ご依頼をいただき墓所の防草工事を行いました。
「梅雨入り前にしようかしら」というご相談でしたが、お掃除が大変との事なので桜の散る今の時期の施工になりました。
これからの季節は雑草の成長が早く、お参りのたびに草取りの負担が増えてしまうため、事前の対策がとても重要です。
まずは墓所内の玉砂利と花崗土を撤去します。


今回の施工ではお客様のご要望をお伺いして複数の防草方法をご提案させていただきました。
水をかけて固める自然土防草材や見た目と防草効果も高い石張り施工など、それぞれの特徴や費用面メンテナンス性を比較したうえで最終的にモルタル施工した後に玉砂利を敷く事をお選びいただきました。
モルタル仕上げは雑草の発生を大幅に抑えられるだけでなく長期的に管理の手間を軽減できる点が大きなメリットです。

また天場に敷く玉砂利については、お施主様のご要望で新しく入れ替えるのではなく現在使用されているものを再利用しました。

今後の管理によっては玉砂利の入れ替えもご提案します
これまで大切にされてきたものをそのまま活かしたいというお客様の想いを尊重し、一度取り外して洗浄したうえで丁寧に敷き直しています。
新しくするだけでなく、既存のものを活かすご提案ができるのも私たちの強みの一つです。
防草工事は見た目を整えるだけでなく、お参りされる方の負担を軽減し、長く安心して維持できる環境をつくるための大切な工事です。
お墓の改修工事については、現地の状況やご希望に合わせて最適な方法をご提案いたしますので、雑草対策や他にも気になる事がある場合はお気軽にご相談ください。





